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体を鍛えよう
素晴らしい競技を堪能できたオリンピックが閉幕しました。続いてパラリンピックの開幕です。アスリートの技や肉体美は正に日頃の鍛錬の結果です。オリンピックについては様々な課題がありますが、4年間その日のために努力をしてきた選手にとっては、すべてをかける一瞬がそこにあるのです。
「健全なる精神は健全なる身体に宿る{(ローマの詩人ユウェナリスの「諷刺詩集」から)身体が強健であってこそ精神も健全である。詩の本来の意味は「健康な身体に宿る健康な精神を願う」というもの。(広辞苑)}とよく言われますが、その通りだなと思えるし、また実感します。
何も超一流のスポーツ選手だけの話しではなく、私たち自身の日常生活の中で経験できる話しです。最近は、「メタボ」という言葉が流行っていますが、自分がメタボではないかと不安になってしまう人も多いでしょう。かく言う私も、一時期は太っていたことがありました。自分ではそれ程でもないと思っていたのですが、周りから言われることに抵抗しても鏡に映った我が身を見ると、なんと情けない姿であるか反省しきりです。運動をして少しでもスリムになろうと努力する気はあっても、忙しさにかまけてなかなか実行できず、言い訳ばかりしていたものでした。
一念発起、毎朝、ラジオ体操、腕立て伏せ10回、スクワット10回、ダンベルの上げ下げと。最初は少しずつ、ゆっくりと丁寧に。慣れてきたら、回数とスピードを増していく。無理をせず、筋肉が痛くなったりしたらその日は休む。というように、とにかく長続きするように毎日行っていると、鍛えることの爽快さを味わえるようになります。ついでに暴飲暴食、夜遅くの食事を止める、できれば三食腹八分で我慢する。慣れてくると、これまた結構いいものです。腹一杯の満足感と腹八分の充足感。長生きの秘訣は、後者です。
ところで、贅肉の沢山ついてしまった我が日本。官僚政治が悪い悪いと非難をし、それを司る政治も体たらく、我が身が太っているのも気づかず、知らず知らずのうちに積もり積もった借金総額は、1000兆円(国民一人当たり800万円)超です。
毎日、弛まず、地道に、みんなで、努力、継続して、気がついたら、スリムになって爽快な気分を味わうことができるなら、日本の未来も安心です。
子供たちに責任を持って引き継げる日本をつくるため、自分の体と日本を鍛えましょう。 |
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